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STARTER TOOLS / BRUSH PAINTING

まずはここから、
道具を揃えよう。

筆、塗料皿、持ち手、乾燥台。最初から全部を完璧に揃えなくても大丈夫。まず必要な5点と、使う塗料に合った補助液から始めよう。

最初の一箱は、シンプルでいい。

広い面を塗る平筆と細部用の丸筆、塗料を出す皿、パーツをつかむ持ち手、乾かす土台。水性塗料は乾く前なら水洗いできます。専用液は「塗りにくい時」と「乾いて落ちない時」に追加すれば十分です。

01 / MINIMUM

まず買う5点

塗料以外の最小構成

最初の1点
Mr.ミックス筆塗りセット GT27の商品画像
メーカー公式

Mr.ミックス筆塗りセット

GSI CREOS / GT27

丸筆・平筆・塗料皿2枚・かくはん棒・計量スプーンがまとまった入門セット。最初の買い忘れを一気に減らせます。

まずはこの2本で開始。目やセンサーなど極小部分を塗りたくなったら面相筆を追加。

必須
Mr.ネコの手持ち手棒 36本入 GT90の商品画像
メーカー公式

Mr.ネコの手持ち手棒 36本入

GSI CREOS / GT90

小さなパーツを指で触らず、クリップで持って塗れます。塗った面に触れず、そのまま乾燥台へ移せます。

クリップ跡が見えないダボや裏面を挟む。薄いパーツは強く挟みすぎない。

必須
Mr.ネコの手ステーション GT89の商品画像
メーカー公式

Mr.ネコの手ステーション

GSI CREOS / GT89

持ち手棒を差して、塗装したパーツ同士が触れないように乾かす土台です。

一度に全パーツを塗らず、色ごと・部位ごとに分けると36本を使い切りにくい。

家にある物でOK
筆洗いに使う広口の水入れのイラスト

水入れ

HOUSEHOLD ITEM

色替えと、乾く前の筆洗いに使います。倒れにくい広口容器がおすすめです。

飲用カップとは別にする。濁ったら交換し、洗浄水は地域のルールに従って処理。

専用品でなくて大丈夫
家にある物でOK
キッチンペーパーとウエスのイラスト

キッチンペーパー/ウエス

HOUSEHOLD ITEM

筆の水分量を整える、色残りを確認する、こぼれた塗料を拭くために使います。

毛羽の出にくい物を選び、塗装面に直接こすりつけない。

少量を作業机に用意
02 / PAINT TYPE

使う塗料に合わせる

AQUEOUSとACRYSIONは別物

AQUEOUS用
水性ホビーカラーうすめ液 T110の商品画像
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水性ホビーカラーうすめ液(中)

GSI CREOS / T110 / 110ml

水性ホビーカラーが粘って塗りにくい時に、ほんの少し加えます。乾燥前の用具洗浄にも使用できます。

最初から大量に薄めない。塗料皿に出した分へ少量ずつ。

ACRYSION用
アクリジョン リターダー T305の商品画像
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アクリジョン リターダー

GSI CREOS / T305 / 18ml

乾燥を少し遅らせ、筆さばきを滑らかにする添加剤。通常は希釈せず、塗りにくい時だけ1〜数滴を加えます。

入れすぎると乾燥が遅くなり、塗料が流れやすくなるため少量から。

乾燥後のACRYSION用
アクリジョン専用ツールクリーナー T312の商品画像
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アクリジョン専用ツールクリーナー(中)

GSI CREOS / T312 / 110ml

水で落ちなくなった乾燥後のアクリジョンを洗浄する専用品。普段は乾く前に水洗いすれば出番を減らせます。

他の塗料の希釈・洗浄には使わない。使用時は換気し、子どもの手の届かない場所で保管。

03 / COMFORT

あると快適

必要になってから追加でOK

細部塗装
Mr.ブラシ 面相筆 細 MB10の商品画像
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Mr.ブラシ 面相筆 細

GSI CREOS / MB10

カメラアイ、センサー、細い色分けなど、入門セットの丸筆では届きにくい箇所に。

毛先全体へ塗料を含ませず、穂先の先端を使う。

筆の手入れ
Mr.フデピカリキッド T118の商品画像
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Mr.フデピカリキッド

GSI CREOS / T118 / 110ml

硬化した塗料を落とし、筆毛を整えるリンス効果もある筆専用洗浄液です。

日常の水洗いを置き換える必需品ではありません。製品表示に従い、換気して使用。

塗り分け
6ミリ幅の模型用マスキングテープのイラスト

マスキングテープ 6mm

TAMIYA / 87030

直線的な色分けや、塗りたくない箇所の保護に。細い幅はガンプラの小面積にも取り回しやすいです。

塗膜を十分乾かしてから貼り、境目をしっかり密着させる。

非公式のはみ出し修正
キッチン用クリーナーと綿棒のイラスト

キッチン用マジックリン+綿棒

HOUSEHOLD CLEANER / ALKALINE

模型制作では、水性ホビーカラーなどの乾燥後のはみ出しを、綿棒へ少量含ませて拭き取る方法が使われています。

模型メーカー推奨用途ではありません。ACRYSIONには効きにくい例があり、下の塗膜も落とす可能性があります。必ず不要パーツで試し、製品表示に従って手袋・換気・水拭きを。

スポンジ塗装
メイク用ウェッジスポンジのイラスト

メイク用ウェッジスポンジ

FINE-CELL MAKEUP SPONGE

細かく切った目の細かいスポンジで、少量の塗料を叩くように置く方法。筆跡を抑えた面塗装や、塗装剥がれ・汚し表現にも使えます。

塗料を付けすぎず、紙で一度余分を落とす。いきなりキットへ塗らず、プラスプーンや不要パーツで仕上がりを確認。

04 / DESK

机に用意するもの

専用品でなくて大丈夫

作業前

  • 机を守るカッターマット、トレー、古紙
  • 手元を照らすデスクライト
  • 塗料をこぼしてもすぐ拭けるペーパー
  • 塗装する色ごとに分けたパーツ

作業後

  • 筆を乾く前に水洗いし、毛先を整えて横向きに乾燥
  • 塗料のふた・瓶口を拭いて、しっかり閉める
  • 持ち手を乾燥台へ差し、パーツ同士を触れさせない
  • 洗浄液類を子どもの手の届かない場所へ戻す

水性でも「無害」ではありません。 塗料や洗浄液の注意表示に従い、換気し、飲食物と分けて作業してください。特に専用クリーナーは水とは性質が異なります。ABSパーツなど素材ごとの注意も、キット説明書とメーカー説明を確認してください。

05 / WATCH

動画で予習

道具と手の動きを見る

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